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2016.7.23 渋峠




気がつけば梅雨入り、と思ってるうちにもう夏だし・・・
ロングライドに出かける時期を逃してしまいました。


とにかく遠乗りしたくてたまりません。

時間ができたので、目的地を以前から行きたかった渋峠にロックオン!
渋峠というのは多くのサイクリストが景色を絶賛する聖地みたいなとこです。

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ナイトラン で出発して
朝のうちに高度を稼げば この暑さを回避できるかな。

というわけでPM9:00に出ます。



渋峠まではざっとこんな感じ。
片道223km。
GIROさんのTRY360草津ルートを参考にします。 → TRY360草津ルート

12時間で山のふもとにたどり着くのが大体の目安でしょうか。
2,5
往復だと450kmくらいか・・・
千葉一周は521kmでした。あれより短いけど2000m級のヒルクライムですから、
なめてかかるわけにはいきません。
ダブルボトル、ウインドブレーカー、デカサドルバッグに輪行袋も詰め込みます。



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とはいえ憧れの渋峠に向かうのですからワクワクします。
街中ですが脚は軽やか♪



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おおっ? 埼玉にも魚市場があるのか!!



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中山道 深夜2時 熊谷あたり。
熊谷なんて夏の昼間は熱中症が怖くて走れません。
でも昼夜の温度差は大きいのでしょう。夜は快適です。



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すき家「ニンニクの芽牛丼」
スタミナつけときます!





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夏は夜。月のころはさらなり。
やみもなほ、街灯の多く飛びちがひたる。
また、 クルマのテールライトただ一つ二つなど、
ほのかにうち光りて行くもをかし。
ロードなど走るもいとをかし。







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4:35 前橋市〜


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5:31 渋川市〜


8渋川市17号吾妻川
渋川市。17号線から吾妻川を望みます。
千葉とは山のスケールが違います。


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「つ」のあたりを走っています!



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いい調子で国道145号線・日本ロマンチック街道を走っていたら通行止め。
迂回させられます。
八ッ場ダムの工事のようです。



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すでに下界とは違うスケール感。



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迂回した後、ちょっと登って吾妻峡トンネルへ。
景色を損した気もしますが、多分こっちのほうが楽でしょう。
涼しいし。



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草津温泉への登りが始まります。
全行程中、斜度が一番キツイのはこの辺り。
とはいえ高くても7〜8%ほど、路面もキレイです。



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道の駅 草津運動茶屋公園
ここを過ぎれば草津の温泉街はすぐです。




11:30 草津町到着。
ここで標高1200mくらい。
ペースはゆっくりですが、高さは目標の半分以上稼いでいます。

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さすがに眠いです・・・
昨日は夕方に1時間ほど昼寝をしたっきり、一晩中走ってしまいました。
実は一昨日も朝早くから町内会のお祭りの片付けがあったので、
5時間くらいしか寝ていません。

ここでたっぷり休むべきでした。何なら一泊すべきでした。

温泉三昧して美味しいもの食って地酒飲んで、ぐっすり寝て翌朝からアタック。
景色を存分に楽しみ、峠に立ち、ゆっくり帰るなり輪行帰宅なりすれば、
見事に充実したオトナの休日が完結するではありませんか・・・




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しかし残り20km、斜度は5〜6% 、一気に片付けて楽になりたい気もします。
楽勝とは言いませんが、無茶なルートでもなさそうです。
何より「どんなとこだか早く体験したい」という気持ちが背中を押します。
ここまでの疲れもあるはずですが、気が張っているのかあまり感じていません。
ヘロヘロでもゴールにさえたどり着けば、渋峠ホテルがあり補充が可能なはず。

あまり深く考えずスタートしました。



しかしこの時の私はすでに、バッテリーの切れかかったスマホ状態だったのです。

後悔先に立たず!!





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それらしい景色になってきました。
長い登りですし、省エネモードでゆっくり登ります。
登った分だけ涼しくなります。気分は高揚しています。




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草津から走り出して50分後、バッタリと足つき!
強烈な睡魔です。
走りながら眠ってしまいそうです。
仮眠を取ろうと道端に腰を下ろします。
5分でも10分でも眠れば改善できるのですが・・・

ハチ、アブがブンブン寄ってきます!!
でっかい熊蜂もいます。二酸化炭素や汗に寄ってくるのでしょうか?
刺されてはたまりません。




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虫から逃げるようにヨロヨロと走り出します。
樹が減ってきました。
森林限界に入っていきます。




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殺生河原(せっしょうがわら)。
硫黄の臭いが鼻をつきます。
この周辺は硫化水素ガスが発生しているので停車は禁止です。




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しかし振り返ればこの景色!
GRかDP1s 持ってくるべきだった・・・!!



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私の自転車標高記録は、去年のGIRO直江津ツアーの軽井沢(約1000m)ですから
今すでに未体験の高さに来ています。




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こういう景色は正常で鋭敏な感覚で受け取らなければ・・・
眠さ限界を超えてボケまくった感性で見るのはもったいなさ過ぎます。





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ここに至って私は自身の完全なエナジー枯渇を認識しました。
脚が動きません。内腿は攣っています。
・睡魔・疲労・ハンガーノック の三重苦です。
おそらく眠さのせいで、疲れとハラヘリのアラームも聞き逃したのでしょう。
とにかく一度リセットする必要があります。





寝ます!
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虫が全くいないわけではありませんが、限界なので仕方ありません。
バイクの脇で40分ほど寝ました。アタマは幾分スッキリしました。
スマホ地図を開いていると駐車スペースに道路管理の係員さんが来ました。
「峠まであと5キロ、この先は坂は緩やかだよ」とのこと。



しかしその5kmが信じられないほど遠い・・・
携帯食がないことをこれほど辛く感じたのは初めてです。
力が出ません。顔の濡れたアンパンマンのようです。
アメ玉1個・・・そこらに落ちてないかなあ、などと本気で考えています。



・・・ これほどの景色に囲まれているというのに!!



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自分の体調管理のダメさ加減・エナジー補給未装備を呪いながら
それでも脚を回しているとついに・・・
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おおぉ〜
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渋峠に到着!
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渋峠ホテル
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ウワサ通り県境にまたがって建っています。
固定資産税がどうなるのか気になります。
我ながら無粋だな〜 w



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有名なマスコット犬 インディ君とマーカス君



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人なつっこくてとてもカワイイ。
じゃれまくり遊びまくり、下手すると押し倒されます w



37、5
お店(レストラン&喫茶)はもう閉まっていたのですが
頼み込んで自販機を使わせていただきました。
売店にまだあったパン4つと「日本国道最高地点到達証明」(¥100)も買い込みます。
ありがとうございました!



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とにかく補給! 
命のパンです。ムサボリます。
脳がちゃんと働くには糖分が必要です。
現状ではダウンヒルに必要な集中力も相当ヤバイです。




ホテルのご主人(?)や居合わせた方々や犬二匹と談笑し
楽しい時間を過ごさせていただきました。
人心地ついたのでホテルを後にします。
ダウンヒルは冷えるのでウインドブレーカーを着込みます。
長野側へ降りる手もあるのですが、輪行情報を持ち合わせていません。
来た道を引き返すことにします。
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登って来た時に撮り損ねた「日本国道最高地点」
食べ物のことしか考えてなかったので・・・w



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急にガスが出始めました。
山の天気は変わりやすい。
慎重にダウンヒル。



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ベストコンディションで訪れたい場所です。
いや、コンディションが悪かったわけじゃないですね。
自己管理が出来てなかった。
悔いが残ります。



じゃ、もう一度来るしかないな!

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100m下りるごとに暖かくなってきます。


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草津まで下りてきました。


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草津の道の駅で渋峠ホテルで出会ったお兄サンとバッタリ再会。
長野原草津口駅から輪行されるとのこと。
途中までご一緒します。



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長野原草津口駅。
私も輪行で帰ろうかなと一瞬迷いましたが、今回は火曜の昼までオフです。
ゆっくり自走で帰ることにします。
またお会いしましょう!



43、5
ラテックスチューブでロングを走るために今回購入した携帯ポンプ。
ゲージ付きでフロア型です。
ロングこそラテックスで走りたいですからね。
ラテックスはエア抜け早いですから、マメな管理が必要です。
エア再充填は高地から降りてきたタイミングで。



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まあ、なんだかんだで前橋あたりまでは下りなんですよねー。
スイスイ行けてしまいます。



コンビニで休憩し、幸楽苑でラーメンを食い、公園で仮眠をとります。
自由だ〜!! 
この時間帯が欲しくてロングライドに出たくなるのかも知れません。
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失敗だったのはR17。
AM3:00の上り車線はもう爆走大型トラック専用道の様相。
あまり広くない片側二車線を、大型2台が猛スピードで併走します。
ルールを守って車道、という常識は通用しません。歩道を通ります。
スピード出せないし、段差はあるし、隣は爆音・排気ガス。
利根川ロードのほうが良かったかも。



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ちょくちょく公園で寝てたら、朝になっちゃいましたw
多少遠回りしても往路と復路は同じ道をたどらないほうがいいですね。
地名が出てくるたびに「まだこんなトコ〜?」とガッカリします。



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帰ってきました。
あの交差点を越えれば稲毛区です。




200km走った後の本格山岳コースはやはり甘くはないです。
睡眠・補給をちゃんと管理できたとして、果たして脚力もったかな〜?
GIROさんの直江津ツアーでは、上級者の方々は2:00スタートで渋峠通って
そのまま直江津まで行っちゃいます。徹夜明けの方もいるでしょう。
どんだけタフなんすか・・・


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走行距離 463.8km
獲得標高 3,437m

初の2000m越えヒルクライムでした。
環境も景色も最高だったので、余計にやらかした感が強く残ります。

夏のロングライド対策・夜中に走って暑くなる前に標高を稼ぐ!
ここまでは良かったのですが、睡眠不足でコケるとは・・・お粗末でした。


リベンジを誓います。



ただしリベンジは一泊・夕食・温泉付きでな!







2016.7.16 最短ルートでフレンドリーパーク下総





先週のレースでクローズドサーキットの快感を知ってしまいました。
ひと気のない公道の周回ルートもありますが、専用コースはやはり違います。
普段から解放されてる専用コースというと、私が知っているのは
フレンドリーパーク下総しかありません。




気が向いた時、ササッと行けるように最短ルートを探ります。
ガーミンコネクトでスタートとゴールだけ指定。
最短ルートを表示してくれます。
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確かに最短でしょう、ざっと42km。
ただし狭い道や農道、未舗装路等も含んでいる可能性があります。
グーグルビューで確認すれば安心なのですが深夜だったので、Edge510に移して
そのまま寝てしまいました。





翌朝。比較的涼しい曇り空。
北へ向かいます、
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小仲台高架橋をくぐる抜け道です。
坂と信号を回避できます。
夜中だとかなり物騒な道ですが・・・



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ほら出た! 未舗装路 w
まあこんなのは全然許容範囲です。
しかしこの後、民家の軒先みたいなところを通らされました。
あそこ通って大丈夫だったのかなあ・・・



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左の手すりの陰に小さく佐倉の風車が見えています。
こっちから来たのは初めて。



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最短距離は佐倉の丘を直進です! 
高さはないけどコンクリ坂です。うう・・・



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京成成田スカイアクセス線の脇道です。
素晴らしい道です!
まだ全部は開通していない道路のようで、入り口で迷いました。




しばらく行くとこんな道に誘導されました。
昨日までの雨でドロドロです。
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これがGerminの推薦するルートですかそうですか。





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堤防の上を走る道は完全に塞がっていました。
背丈ほどある雑草を踏み倒して押し歩き、サバイバル走破!
スネが草に負けて酷いことになってしまいました。
確かに距離は最短ですが、Uターンして迂回すればもっと早かったでしょう・・・





ともあれ最短距離でフレンドリーパーク下総に到着。
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最初に水飲み場に行き、泥で詰まったブレーキと、草でズタズタになったスネを
洗います。



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とりあえずひと息つきます。
道に迷ったり、オフロード探検したりで時間かかってます。
素直に佐倉街道・成田経由で来た方が早いかなあ。



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何回か来ていますがいいところです。



コースはこんな感じ。
一周1.5km、動画は倍速です。
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 コース説明はこちら → 下総クリテ




しばらく走って腹が減ってきたので近くの「直売所しもふさ」へ。
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弁当とお茶を買って芝生の上で優雅に昼飯。



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ステージがあります。千葉県多古町出身の演歌歌手、
道の駅の貴公子・青山祐太さんです!
持ち歌はズバリ「道の駅」!!


全国の道の駅を回っておられるのでしょうか。
道の駅にお世話になる機会の多い我々としては、ぜひ応援しなければいけませんね!
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青山祐太 YouTube → 道の駅~千葉編






この後フレンドリーパークに戻り、もうしばらく走りました。
午後からはほぼ貸切でした。
この日は計20周くらい(頻繁に休んでますが)。
やはり専用サーキットは楽しい!
この施設が近くにあったらなあ・・・




帰りは利根川CR。
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今日は涼しいので助かります。
炎天下だとサイクリングロードは過酷です。




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長門川公園。水浴びポイント♪



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佐倉風車。
もうひまわりの季節になってしまいました。
梅雨明けはまだです。



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宮野木まで帰ってきました。
MINISTOPがあったのでついフラフラとソルティレモンを。
夏場にこれに勝る楽しみはありません!



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走行距離 140.93 km
獲得標高 912 m


ここへはマメに通いたいので、効率的な最短ルートを見つけるのが優先課題です。
まずはGoogle Street Viewと相談ですね。





2016.7.10 初レース・そでがうらロードフェスタ



そでがうらサマーサイクルロードフェスタ 2時間エンデューロソロ


人生初レース!!



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相変わらずレース志向は薄いのですが・・・
まあ何事も経験ですから。
どんな楽しみが待っているかわかりませんしね!



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トナカイさんにピックアップしてもらいます。
いつもありがとうございます。
西方面遠征の際はウチのクルマ出しますんで・・・
しかし西へ行く機会がないなあ。積極的に何か考えないと。



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館山道 → 24号 → 409号



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AM 6:30 袖ヶ浦フォレストレースウェイ!



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何回か覗いたことはありますが、コースを走るのはもちろん初めてです。
昨日までの雨で路面はまだところどころウェットです。



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受付。ゼッケンとセンサーを受け取ります。



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マトリックスのレースタグ。
これでラップスピードや周回数、順位を計測してくれます。
気分が高まってきました!



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マタさんも到着。重度の背中痛だそうです。
トナカイさんは風邪。
私? 快調です。スミマセン w



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レース前に試走時間があります。



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いやあ、気持ちいい!
路面は綺麗だし、車も歩行者もいないし、信号もありません。



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私の知らなかった世界がまたひとつ!






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そろそろ 8:00、スタートです。
すでにジリジリと暑い。



 → コースマップ

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1周 2,436mのコースです。
1〜2コーナー、4〜5コーナー、最終コーナーが登りです。
ホームストレートも緩やかな登り。


スタート直後はバラけながらゆっくり走ります。
バラけてくると自然に自分のベースで走れます。


えー・・・ あとはひたすら脚を回すだけ w
レースをやってる人のようには走れません。
とにかく2時間完走を目指します。




  〜必死〜




2時間経ちました。終了〜。
ゴールした後もう1周しないとコースから出られません。
いや〜、暑かった。
ゆっくりとクールダウン。

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26周しました。
平均速度は30.48km。
ベストラップは3:57。

順位は男子ソロ・100人で換算すると77位あたり。
まあこんなもんでしょう。



お疲れ様でした。
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濡れタオルで全身拭いて着替えて
ひと心地つきました。



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ショップを覗いて回ります。
IRCのチューブレスタイヤが気になります。



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帰途です。
館山道・市原サービスエリアでお昼を。



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家に帰っていただいた袋を開けました。
補給食サンブル、目薬みたいなのはチェーンオイルです。






私は今までロードバイクを、遠くへ行くための道具と捉えていたのでしょう。
うわ、九十九里まで来ちゃったよ。うわわ、館山まで来ちゃったよ。
おお、千葉一周できちゃったよ! ここはどこ? 直江津かよ!?・・・てな感じで。

その分 "速さを競うためのツール" という認識は希薄でした。
周回キライだったし・・・

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でも今回そこをちょっと覗いてしまいました。
「速さ」にもまた新しい快感がありそうだぞ、と。
むしろそっちのほうが大きな入り口なのでしょう。


さて、新しい世界が開けるのでしょうか。






2016.7.3 チバニアン〜濃溝の滝 熱中症注意報



クロモリのパナにラテックスチューブのホイールを履かせました。


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どんな素晴らしい乗り心地になるんでしょう!?




ところがものすごい向かい風です。
息切れてるのに20キロ前半しかでません。今日は諦めて帰ろうかと思いました。
乗り心地どころではありません。いや、乗り心地は素晴らしいのですが・・・
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そんな日になんでこんな道通るかな〜。
あずの里をまっすぐ進んだ道です。
ワインディングな山道抜けてたら、向かい風はだいぶマシだったはず。



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天乃原酒造が見えれば久留里までもうすぐです。
しかし疲労が激しい。向かい風でこれほど疲れたのはおそらく初めてです。



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先週も来ました、久留里駅前。



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しかし今日は目的地があります!
スマホで調べなおすと目的地は久留里街道ではなく清澄養老ライン沿いでした。
しまったしまった・・・ 
32号で東へ向かいます。



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月崎まで出て清澄養老ラインを南下します。
田淵会館入口が目印。



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しばらく進み、養老川へコンクリの急坂を下ります。
しかし暑い。7月の第1週でこの暑さはヤバイ・・・!



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自転車で来れるのはここまで。
ここからは歩きです。



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今日の目的地はこの先!

地球磁場逆転期の地層



千葉県市原市にあるおよそ77万年前の地層が、地球の歴史の一時期を代表する地層として注目され、国際標準地に選ばれれば、地球の歴史の一時代にラテン語で「千葉時代」を意味する「チバニアン」と名付けられる可能性が出ています。国立極地研究所などのグループは、国際学会に申請する資料を作成するため28日、現地で最終的な調査を行いました。
(NHK科学文化部ブログより)

  → 全文
  → 「チバニアン」とは? 地球の歴史に"千葉時代"が誕生か (huffingtonpost)




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結構な崖を降りねばなりません。
一応手すりと階段状の道はありますが、SPDシューズでも楽じゃない・・・
泥地のあとはツルツルの岩盤。SLだと無理じゃないかな。
やはりハイキング程度の装備はしていった方が良さそうです。



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養老川の平たい岩盤を少し歩きます。濡れたくなければ長靴推奨です。
この日は異常に暑かったのでシューズのままバシャバシャ。
レーパンだけ濡らさないように気をつけて水浴び。
今年初の水ぶっかけです。
気持ちいい!



この日は3人の方とすれ違いました。
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「地球磁場(N極・S極)逆転期の地層」の看板。
現代もそろそろポールシフトに近づいているという説もありますが
それが天変地異・大災害なのか、穏やかで静かな変化なのか
まだわかっていないようです。



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ははあ、これか。
緑タグは現在と同じ磁場の時代、黄タグは中間的な時代、赤タグが現在とは逆の
磁場の時代を示しているそうです。



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帰りは超激坂です。

しかしクロモリフレームは磁場逆転の影響を受けて激坂を楽々と登ります!!

・・・てなことがあったらいいなあ。
押し歩きします。



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入り口付近にある案内板。




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この地図の右下あたりです。


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コンクリ坂の拡大図です。
160mで平均斜度15%。
GARMIN表示でも20%オーバーが何度か出てきました。



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次の目的地を目指して清澄養老ラインを南下。
正午過ぎ、向かい風は相変わらず。
養老温泉まで来ましたがどうも調子が悪い。力が入りません。
気温は36度を記録。



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屋根のあるベンチでひと休み。
ボトルの麦茶を飲んで一息つくと目が回り始めました。
熱中症一歩手前です。ヤバイヤバイ・・・
今年の夏は観測史上最も暑くなる可能性があるらしいです。

 → 「2016年は史上最も暑い年になる」NASAの気象学者が警告



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しっかり休んで亀山湖方面へ。
補給したいのですがこのあたりはコンビニ空白地帯なんですよね〜



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釜生集会所。
水道借りて頭を洗い、ジャージを濡らします。
こりゃ真夏の暑さだよ・・・
ネクターが腹にしみ渡ります!



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亀山湖畔。
涼しげに見えますが猛暑熱風です。



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次の目的地が見えてきました。



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駐車場は満杯です。



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先ほどの場所と似たような感じの場所ですが、こちらは人がいっぱい。
今人気の観光地です。





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Instagramで有名になった濃溝の滝(のうみぞのたき)!!





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都心から1時間の秘境! 「濃溝の滝」が神秘的なまでに美しい
 → グノシー



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こちらでは裸足で入水。
いい撮影地点に立つには水に入る必要があります。



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真ん中下。この辺りになります。



今日はサイクリングにはキツすぎる1日でしたが、
気になってた場所を2つ見れたので大変満足です。
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追い風ですが午前中のような強風は収まってしまいました。
どうもまだ体調はイマイチなので休みながらダラダラと帰ります。



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MINISTOPのこれを結構前から楽しみにしていました!
やっといいタイミングで出会えました。


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真夏の暑さの中で食うのはサイコーです。




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ここまで帰って来ればウチまであと560mだ〜 w (ルートラボ調べ)




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走行距離 152.33 km
獲得標高 2,061 m

もう真昼間ロングを走れる季節ではなくなってしまいました。
強風はどっちかというと冬のイメージだったのですが、熱風の向かい風が
こんなに厳しいものとは・・・!!
この暑さの中、積極的に攻めても命が危機に瀕するだけで
鍛錬にはならないでしょう。


夏をどう過ごすかは課題ですね〜。







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プロフィール

hiros

Author:hiros
千葉在住。
50過ぎてからロードバイクに目覚めました。
週5日間、座りっぱなしの自営業。

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