fc2ブログ

2022.2.20 レイノルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!




近況から。


冬ウェアを一新しました。
IMG_4063D.jpg
Decathlonです。
試着したところLサイズでは幅はともかく丈が長すぎ。Mにしました。
コスパ良し!








IMG_4075.jpg
2月8日。サクッと野見金山へ。さむいさむい。


IMG_4073.jpg
ここのカレーは絶品です!!


IMG_4076.jpg
お土産にいつものくず餅。


202225.jpg
走行距離 89.1km
獲得標高 812m

ウェアはいい感じです。
Battaglin+レーゼロを六甲で試したいですが、逆に即死しそうな気もします。








IMG_4090.jpg
2月10日。帰宅時間に雪!


IMG_4094D.jpg
天気予報に従い、カッパは持って来てます。
慎重に帰りましょう。


IMG_4093D.jpg
さむいしぬ。でも実は気分はハイw








さて。
Panaを実家置きにしてしまったので、DEDAを復活させようと画策しています。
IMG_4068D.jpg
11速化を考えています。
10速はパーツのタマ数が減ってきました。値も上がってるみたい。




ところで・・・
なんだこれは!?
IMG_4096D.jpg
レイノルズ ストライク。ずいぶんディープだなおい!


IMG_4100D.jpg
仮組みしてみました。いかついな!
なんだかワルい感じがします。


IMG_4098D.jpg
チューブも80mmロングバルブ。


IMG_4102D.jpg
レバーは新調しました。


IMG_4105D.jpg
初めての11Sチェーン。
今のチェーンってミッシングリンク付きなんですね。


IMG_4106D.jpg
ブレーキパッドもカーボン用。


IMG_4108D.jpg
ハブはメタリックレッドです。
これはBattaglinによく合いそう。


とりあえず組んでみました。
IMG_4114D.jpg
ディープリムのイメージがこんなに強烈だとは思ってませんでした。あの上品で優等生だったDEDACCIAI NERISSIMOが一夜にして不良に!!w

バーテープが浮いています。
これはそもそも今回のホイールには黄色要素が入ってるメーカーのものを使う予定だったからです。ブレーキ面がアルミのMAVIC COSMIC CARBONを探していました。現行品じゃないので中古屋さんで。ところが店に行ってその場でコロリと浮気してしまったのです。
レイノルズ。名ホイールとして名高いアサルトがあります。シマノのカーボンホイールOEMも請け負ってたはず。カーボンクリンチャーはアタック(29mm)、アサルト(41mm)、ストライク(61mm)とリムハイトの異なる3種類のラインナップがあります。アサルトの長兄なら信頼出来るな! レーゼロとの違いを明確に体感したいのでリムハイトは高い方が良いでしょう。
カセットは11〜32。坂はもう怖くないぞ。
ディレーラーはミドルゲージで。


IMG_4116D.jpg
むう・・・ ノーマル車から族車に乗り換えたような気分です。


IMG_4127.jpg
しばらく通勤に使い、週末やっと花見川ロード〜印旛沼へ。
なんだか疲れました。これに乗ってのんびり走ってちゃダセェ、というプレッシャーで一生懸命踏んでたからです。
帰りはマイペースで。疲れない程度に回して走ると、楽に速度維持できることに気づきました。
まだまだ乗り方がわかってませんが、平地アベレージは上がりそう。
横風の突風にはヒヤリとしますね。バーミッツのせいもあると思います。



2022220.jpg
2022.2.20
走行距離 62.10km

ホームコースみたいなものだしそうそう記録更新も出ないのですが、ストラバでぽつぽつとPR、自己2位が出てました。
ホイールで乗り味は全く変わりますね。フレームよりも比重は大きいでしょう。
レーゼロとは極端に対照的なホイールのような気がします。
ようやく現代の自転車に辿り着いたかなw






2022.1.29 印西・白鳥の里




土曜日10:10 ひさびさホームコース。
自宅にひとり放置されているのでランチを食べに出かけます。
IMG_4045.jpg
天気はイマイチですが、この後晴れる予報。


IMG_4028.jpg
佐倉風車。
HOT缶コーヒーでひと息つきます。


IMG_4047.jpg
最近こちら方面が好きです。
佐倉市内ですが、佐倉駅ではなく京成臼井駅の方。


IMG_4033.jpg
今日のランチの目的地はこちら。
プレートランチのハワイアンなお店です。

 食べログ → DA PLATE LUNCH 808


IMG_4029.jpg
一人なのでカウンターへ。
このお店の凄いところは「ハワイの完璧な再現」です。
メニュー、テイスト、雰囲気まで完全に現地のファーストフード店です。


IMG_4032.jpg
ガーリックシュリンプを。
気分は完全にハワイです。

しかし店を一歩出ればここは寒風吹き荒ぶ日本の冬です。
それが大変シュールw



IMG_4034.jpg
印旛沼に戻り双子公園まで。


IMG_4053.jpg
まだちょっと走り足りません。なんとなく北へ向かいます。
何かこっち方面に見に行くべきイベントがあったような気がするんですが・・・
なんだっけなー。


IMG_4055.jpg
看板発見!
そうだ、これこれ。白鳥飛来地。


IMG_4035.jpg
Google Mapで調べるとすぐ出てきました。
結構クルマが止まってて人も集まっています。賑やかです。


IMG_4037.jpg
なかなかの見応えです。
シベリアまで旅するんだもんなあ。凄いな。
4000kmを約2週間で。宿泊・休憩はとるそうです。
渡り鳥は編隊を組みます。ロードと同じです。先頭交代もするらしい。


IMG_4041.jpg
久々に松虫コーヒー。


IMG_4040.jpg
パウンドケーキ。ストロングブレンドで。
至福。


IMG_4057.jpg
花見川を帰ります。


IMG_4044.jpg
稲毛海岸。今日は贅沢な1日でした。
今年の冬は寒いな。早く暖かくなって欲しいものです。


x_2022022402012752e.jpg
走行距離 104.5km
獲得標高 373m

前回の続きではないですが、やはり生きてるということはありがたいことです。
体が動いて、食べることが出来て、感性が働いている。
それだけで丸儲けだよなー。無駄にするのはもったいない。
なんだかまだ疲れが残ってるのかな。






2022.1.24 父の看取り。 六甲〜有馬



2022年1月。
実家にて父親を看取りました。
91歳。肺扁平上皮がんでした。


私は長男なので喪主をしました。
ごく近しいものだけで通夜、葬儀を済ませました。




IMG_3959.jpg
明日千葉へ帰ります。
主人のいなくなった実家から。13時スタート。


IMG_3970.jpg
武庫川サイクリングロードを北へ向かいます。
やはり六甲へ。



この年末、こまめに実家へ往復してたのは父の見舞い・介護のためです。
母ひとりでとてもカバー出来るものではありません。
父は10年前、大病をしています。その時は危篤状態にまで陥りました。
そこから生還後の10年は「おまけみたいなもんや」と本人が言ってました。
そのせいもあってがん発症後の衰弱は早かったようです。




IMG_3972.jpg
しばらくは今回ほど頻繁に帰省する事はないでしょう。
なので逆瀬川ルートでタイムアタックをしてみます。


IMG_3973.jpg
逆瀬側〜甲寿橋間は緩いと思ってましたが、幾度か10%オーバーがありますね。
いつもはアプローチの気分でのんびり走ってましたが、頑張ると充分厳しい。
ここですでに標高270mありますから。


IMG_3976.jpg
やばい。オーバーペースだ... ヒィヒィ言って登っています。
登坂車線が終われば坂は少し緩むはず。


IMG_3981.jpg
しかし難関はいくつも待ち受けています。人生は厳しいものです。



父の自覚症状は痛みからでした。
背中が痛いと言ってしばらくの間整形外科に通っていたそうです。
痛みは治らずひどくなり、とうとう寝込んでしまいました。
精密検査を受けたときにはステージ4でした。
あちこちガタガタの91歳です。肺の切除手術や抗がん剤には耐えられません。
根治治療は難しく、最初から緩和の方向でした。




IMG_3983.jpg
正面にちょっと見えてる白いのが宝殿インターです。
この辺りが一番しんどいところです。斜度もキツイ。
息が切れて脚も回りません。ペース配分間違えたなこりゃ...


IMG_3984.jpg
宝殿インター。もう力を使い果たしヘロヘロで通過しました。
私にはやはり六甲逆瀬川ルートでタイムアタックなんてとんでもない。
温存温存で完登がやっとです。



父は通院が困難となり、放射線治療のため入院しました。
予後が芳しくなく、入院期間は長引きました。
その間にどんどん衰弱し、意識もはっきりしない時間が増えました。
もはや点滴は静脈に入らず皮下点滴のみです。
本人の最後の望みは「家に帰りたい」だけです。
それを叶えてあげることだけが家族の目標となりました。
もう病院に戻らないことが前提ですから自宅看取りということになります。
父が退院できたのは年も押し迫った28日でした。




IMG_3960.jpg
一軒茶屋。今年4回目かw タイム更新ならず。
体重を減らし、地力を上げるしかないでしょう。
介護に帰って来ている割によく遊んでると思われるでしょうが、年末年始は家族が代わりばんこに帰って来れますから、昼間はまあまあ時間が取れます。私は三人兄弟の長男で弟が二人います。


IMG_3961.jpg
晴れているのですが今日はやけに寒い。
ここでは-1℃を表示していますが、このあと西向きの行程では-3.7℃でした。



とはいえ自宅見取りに際して、我々家族に大した知識や覚悟があったわけではありません。後で色々わかってくると様々な幸運に助けられていました。
まず何よりも訪問医、訪問看護師、ケアマネージャーの皆様に恵まれました。
感謝しかありません。
時期も偶然年末年始に重なったことで兄弟各々時間が取れました。
たまたまこの時期コロナが下火になっていたこともラッキーでした。
介護ベッドが入り、ポータブルトイレが置かれました。
結果的に父が自宅で過ごせたのは20日と少しでした。




IMG_3991.jpg
今日は北側へ下ります。裏六甲です。
表六甲と違いクルマが少なくて快適です。路面もキレイ。
しかし寒い。激下りなので下ハン握れないバーミッツは使えないしなあ。



自宅介護はなかなか辛いものです。
食事や下の世話等はどうということはありませんが、一時も目を離せません。
立てませんが立とうとするし、動きたがります。でも拘束などしたくはありません。
そして驚くほど大量の薬! 認知症も進んでいるので錠剤を飲んでくれません。
すり鉢ですり潰して水で溶いてスプーンで飲ませます。本来錠剤を粉にするのは良くないのですが、飲まないよりはマシということでお医者さんと相談しました。ビックリするほど苦いです。しかし痙攣予防・肺炎予防は必要です。心臓疾患の薬もあります。これをスプーンで喉の奥に無理やり流し込みます。本人の意識はわかりませんが目に涙を浮かべています。
しかもこんな苦しい思いをしても回復するわけではありません。
回復のための看護ならともかく、日に日に弱ってゆく様を目の当たりにしていると、自分たちの判断が正しいのかわからなくなってきます。




IMG_3965.jpg
神戸電鉄 有馬口駅。
標高だいぶ下がったのに温かくなりません。



父は食事が摂れなくなってきました。
食べられないというより食べたくないという感じです。
最後に自分から欲しいと言ったのは桃でした。さすがに桃は手に入らないので桃缶を買ってきました。これは喜んでくれたようです。ごく少量ずつですがしばらく桃だけを口にしていました。父の最後の食べ物でした。
点滴の量も減ってきました。むくんでしまうので減らすしかないのです。
体がもうこれ以上、水も栄養も要らないと告げているようです。排尿排便も減り、眠っている時間が増えました。体が死を迎える準備を始めているのでしょう。
経験のある人ならわかると思いますが、徐々に看護の手間がかからなくなってきます。楽にはなりますが複雑な気持ちです。

このタイミングで私は一旦実家を離れ、千葉へ仕事に戻りました。
貯まっている有給を使った弟が代わってくれました。




IMG_3995.jpg
有馬温泉。結構なアップダウンがあります。
何回か来たことはありますがありますが、泊まったことはありません。
家からこの距離だし、有馬温泉は基本的に高いんですよね〜。



千葉へ戻って一週間後。
訪問医の先生から「親族で来れる方は来てください」とのこと。
その日のうちに新幹線に乗りました。

父は私が帰ってきたことを一応認識してたみたいです。
目は半閉じ。見えてるのかどうかわかりません。
声掛けには反応してくれます。
再び家族が揃いました。数日の間、容態は安定していました。




IMG_3968.jpg
太閤橋。


IMG_3997.jpg
有馬温泉街。一番にぎやかな辺りです。
暖かくなったらゆっくり再訪したい。お土産も買わないとね。



20時頃。私はパソコンに向かっていました。リモートワークです。
襖は開けてあり、隣の部屋を覗けばいつでも父の様子を見れる環境です。
ふと横を向くと父と目が合いました。
ここしばらくの間見たことがないほどしっかりと目が開いています。
「あれー、起きてんの?」私が近づくとやけにはっきり視線が動きます。
他愛無い声掛けに深く頷きます。ここしばらくはなかった反応です。
ただならぬ感じがして母を呼びました。

呼吸が減っています。
苦しいのかと思い、背中に手を当てて少し体を斜めにしてあげます。
いつもはそれで楽になるのですが、それでも呼吸は戻りません。
母は次男の家へ電話をかけ(次男だけ市内住み)、入浴中の三男を呼びました。
顔色が急に変わってきました。手首で脈を探しますが見つかりません。
もう意識はないようです。
ただ、痩せ細った首の動脈は脈打っています。




IMG_4006_2022021411470370b.jpg
白水峡。51号を東へ下ります。



その脈も次第に弱まっていきました。
苦しそうな様子は全くありません。時間にして20分くらいでしょう。
20分間、誰も見ていない時間は普通に多々ありました。
最期の時に気づけたのは運が良かったと思います。
背中に手を当てたまま脈が動かなくなるのを確認しました。

不思議なことに家族の誰にも激しい感情の動きは起きていません。
安堵感が広がっています。自宅看取りを一つのミッションと考えれば成功に終わったと言えるでしょう。後で駆けつけた訪問医の先生もそう言ってくれました。
やっと楽になれたな。良かったね、オヤジ。




IMG_4008.jpg
蓬莱峡。
この辺りはどうも旅立った人が歩いていく景色を想起させます。


IMG_4013_202202182354455d7.jpg
武庫川サイクリングロード。


その後はてんやわんや。訪問医、看護師、ケアマネ、葬儀屋入り乱れてやる事・決めることが山積み。とは言えお決まりのコースです。
父は着替えさせられ、でかいドライアイスのブロックを3つ載せられました。
ベッドがあっという間に祭壇に変わりました。葬儀屋さんの手際の良さに驚きです。
父は完全無宗教ですが、葬儀は一応仏式でとエンディングノートに書いてありました。数珠持って来られた弔問客が手持ち無沙汰にならないためだけの配慮です。
戒名は俗名で通しました(本人希望)。ボウズは舌打ちしたと思います。




z_202202181035506e5.jpg
走行距離 58.9km
獲得標高 1,220m
六甲登って有馬経由で帰ってきても60kmありません。
ただ、近くにあっても六甲は優しい山ではないです。キツいし寒い。
パナは当分実家置きに決めました。
六甲がホームコースならディスクブレーキが欲しいとこですが。



コロナがまた猛威を奮っているので葬儀はごく近親者のみで。
喪主としては助かりました。亡くなって4日間で葬儀の行事は片付きました。
まだ役所や銀行等、雑用がありますが弟が車で母をあちこち連れ回してくれます。

いろいろ学びました。
医療・葬儀はともかく、人の死に際ということを父は教えてくれたと思います。
私も結婚をし、子供は成人し、親を看取り、人生をひと通り味わったのかな。




IMG_3927D copy
そして昨日の深夜。
ホッとひと息付いてMYERS'S RUMとフルーツグラノーラで六甲攻略の作戦を考えていました。惨敗に終わりましたけどねw


IMG_4018D.jpg
翌日、神戸空港。羽田行き搭乗待ち。
母が実家にひとり住まいなのでちょくちょく様子を見に戻らねば。
六甲攻略は続きます。




全記事表示リンク

全ての記事を表示する

カテゴリ
プロフィール

hiros

Author:hiros
千葉在住。
50過ぎてからロードバイクに目覚めました。
週5日間、座りっぱなしの自営業。

アルバム
最新コメント
リンク
カウンター
人気記事
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
趣味・実用
1621位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
自転車・サイクリング
101位
アクセスランキングを見る>>