2022.7.27〜 スクランブル夏休み・六甲集中練3
7/27(水) 4時30分スタート。
まだ暗い。ライトが要ります。
武庫川堤防へ登る手前の住宅街。
1:05:59
うーん、頑張ったつもりでしたが更新できないな...
自己ベストより19秒遅れ。信号もあるし、まあそんなのは誤差の範囲でしょう。
でも1時間切りたいなら、ここから6分縮めねばなりません。
結構な難題だよなあ・・・
走行距離 37.77km
獲得標高 830m
逆瀬川駅踏切〜一軒茶屋 1:05:59
7/28(木) 4時20分スタート。
涼しくて良いのですが武庫川CRは真っ暗です。
ライトしょぼいし、ここはあちこちに砂が浮いてて飛ばせません。
安全に行きましょう。
1:06:30
行き詰まったか...?
走行距離 35.07km
獲得標高 855m
逆瀬川駅踏切〜一軒茶屋 1:06:30
さすがにコースはもう覚えました。どこが厳しい区間か、どこでいったん緩むか、頭の中にインプットされています。一週間集中的に走っても急に筋力はつかないでしょう。やはりタイム攻略には頭を使わねばならないようです。
母の回復は順調で、明日は退院の予定です。
でも退院後いきなり一人にして置いて帰るわけには行きません。
金土日と様子を見て、大丈夫そうなら月曜の始発で帰ろうと思ってます。
明日は朝8時半から動かねばなりません。明日は休みで土日勝負だな!
7/29(金)
退院の諸々の用事を済ませ、母帰宅。
いきなり犬を洗ってやって欲しいとのリクエスト・・・
結構な死闘でしたよw
7/30(土) 4時8分スタート。
ちなみに阪神タイガースは昨日2位に浮上しました。開幕12連敗がウソのようです。吉兆?
今日は走り方を変えます。
厳しいところは頑張りません。そこ頑張っても縮むタイムはごく僅かでしょう。
その代わり勾配が緩んだら回します! せっかくでかいスプロケ付けたんだからクルクル回さないと意味がない。
今更ですが「踏むんじゃない、回すんだ」と言う基礎的な話です。
ただ場所は六甲のカテゴリーHC。言うは容易いが出来るのかな・・・?
宝塚の夜景が美しい。
計画通り、回すペダリングに徹しました。ダンシングは封印です。
回すったってそこそこ重いですけど、必死で踏むより楽に感じる区間も多くありました。サイコンの時計見ながら必死に、でも売り切れないギリギリの線を保ちます。トンネル手前からはアウターでブン回します。ヒィハァ・・・
一軒茶屋ゴール! タイムは・・・ Garmin時計目視で58分台!
やったね! いや、多分やりました。
帰ってStravaにアップしてセグメント見ないと分かりません。
(ここでやってもいいんですがケータイ電波弱いんですよね)
逆瀬川ハイソ区間を気持ちよく下ります。
早く帰ってStrava見たくてしょうがない。私も変わったもんだなあw

走行距離 37.67km
獲得標高 826m
逆瀬川駅踏切〜一軒茶屋 59:55
んー? 59:55? もうちょい早かったと思うんだが、まあいろいろ機械の都合もあるんでしょう。5秒なんて誤差の範囲だし、そもそも信号が複数ありますからね。
でもこれが60:01とかだったら身悶えして悔しがったかも知れませんw
とりあえずこの休暇中に1時間切れたと言うことで良しとします。
重ねて申し上げますが、六甲逆瀬川ルート1時間切りは決して早いタイムではありません。
7/31(日) 4時スタート。
六甲集中トレ最終日です。
明日は始発で帰って午後から仕事です。
母は元気で犬の散歩も行っています。ただ腸炎ってのはほとんどが感染性なのですが、母の場合はそうではなく原因は不明のままです。そこがちょっと気になる。
今日で9回目か...
出来るだけ昨日と同じ走りを心がけます。1時間切りを普通にしたい。
でも昨日は「今日やり切れば明日から解放される〜」ってモチベーションがありました。今日はありません。
1:06:05 ほらね〜w
今日は最終日なので最高峰地点まで。
ここへの登りが20%オーバーの激坂ですが32tでグリグリ登れます。
ここからだとこの景色が見れるんですよね。
大阪湾がどんどん狭くなって行くなあ・・・
走行距離 39.06km
獲得標高 887m
逆瀬川駅踏切〜一軒茶屋 1:06:05
夕方、実家ベランダから六甲を望みます。
まあ毎朝毎朝あそこまで。よくやるよね〜w
Dedacciai NELISSIMO君。留守を守っていてくれたまえ。
私は当分家でLookとヨロシクやってるのでw
8/31(月) 5:25
始発の新幹線で帰ります。
始発じゃなくてもいいんだけど陽が登ったら駅まで暑いし、コロナで人混みはできるだけ避けたい。
写真はJR甲子園口。
母には同居を勧めてるのですが、この町で一人暮らしもなかなか快適なんですよね。実家引き払っちゃったらここへ来る理由がなくなるしなあ。
母方の祖母は100歳ヨユーでしたから、もうしばらくは大丈夫でしょう。