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2022.11.6 激坂 花山院〜自転車工房ECOさんへ


またもや実家・西宮編です。
今回は母も犬も元気です。

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日曜朝8:22 武庫川サイクリングロード。
肌寒い季節になりました。冬ウェア着用。


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今日は逆瀬川〜六甲方面へは行かず、武庫川を渡り宝塚方面へ。
この道は阪急宝塚駅から宝塚大劇場や宝塚ホテルへ続く道で「はなの道」と名付けられています。ヅカファンには有名な道だそうです。


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生瀬橋東詰交差点を右折。
阪急宝塚線の高架をくぐればすぐに坂の始まり。


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十万道路。ここは以前走ったことがあります。
関西ではメジャーなヒルクライムコースのようです。ゴール標高は360mくらい。
でも今日の予定はこのあと激坂ハントなのでw 徹底して脚温存で進みます。


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十万辻トンネル。


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33号を下ります。小春日和だなあ。
今日は写真が期待できそう。


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千刈水源地。


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むぅ・・・  出たな! 花山院。
ここは激坂で有名なのです。ネットで知りました。

 Stravaセグメント → 花山院TT

1.07kmで159m登らねばなりません。
入り口でキャノンデールのお兄さんとご挨拶。今日はリベンジに来られたそうです。
私も目標は足付き無し制覇。のっけから10%オーバー。
インナーローに落としてからアタックスタート!


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覚悟はしてましたがやはり相当に厳しい。
写真は帰りの下りに撮ったものとか色々混ざっています。


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こんなところを登っています。これは上から撮った写真です。
下からマイクロバスが悲鳴を上げながら登って来ます。


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途中にあるベンチ。苔生していて風情はありますがちょっと座れんやろw


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左ヘアピンのイン側は無理。大外を回ります。
花山院は勾配はきついですが、道幅は広いし車も少ないので蛇行出来ます。とりあえず初回は足付きたくないので、何度か蛇行させて貰いました!


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厳しいけどリア32Tのおかげで登れちゃいます。
32T付けて以来、坂のストラバセグメントあちこちで更新してるもんなぁ。
もう戻れませんね...


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勾配が緩み、日当たりの良い路面が見えて来ました。


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ゴール〜!!


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なかなかキツかったな!! 車体ををロックして参拝に。


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花山法皇殿。


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参拝を終えて降りてくると、ヘンな人が3人も!w
少々お話しして、次の目的地のためにお先に失礼しました。


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こまめに足を止め、写真を撮りながらダラダラと降りて来ました。
抑えて登ったのと休み休み降りて来たので、少々不完全燃焼です。
距離は1kmだしもう一回登っとくか・・・
今度はコーナーは少しイン寄りに、蛇行は減らし気味で2回目走破。

花山院、最大斜度はキツイですが緩いとこへ逃れられるのと、距離が短いので何とかなる感じです。良識のぶっ壊れ度では塩尾寺の方が上かな? w




ちょっと走って次の目的地はランチ。
お店の前でかかしコンテスト開催中。
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こちらの古民家が有名な自転車工房エコーさんです。

併設されているカフェが花乃舎(はなのや)さん。


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ハンバーガーをいただきました。
大変おいしかったし満腹です。
メニューには「スポークバーガー」とありました。
ホントにスポークが刺さってました!!


ランチの後、エコーさんの工房を覗かせていただきました。
ご主人の唯さんはフレームビルダー。
色々お話をさせていただき試乗まで!
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1台目はロング用の柔らかめのフレーム。
ホリゾンタル。クロモリのベントフォーク。
それが古民家の土間から現れたので古臭い自転車のように見えますが、騙されてはいけませんw
SPDでそのままOK。乗ってみると大変軽やかです。カッチリしていてどん臭くありません。中速域でリズムに乗ると自由自在。
サイズやフレーム形状はBattaglinと近いと思うのですが、Battaglinが重戦車のように感じてしまいます。


2台目は唯さんご自身の愛車。
こっちはぐっと現代的。カーボンフォークに緩やかなスローピング。
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これはガツンときましたね。踏み込みは軽いのに速い。
緩めの坂やお店の前スプリントを試しました。ぐんぐん加速します。
どうもPanasonicBattaglinとはひと味違う。全く現代のクロモリでした。
それともTADA車のハイスペックなのか!?


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お邪魔しました。また寄らせていただきます。


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49号・三田篠山線をさらに北上します。


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そうそう、ここらから厳しくなるんだよな〜。この道は。

 Stravaセグメント → 県道49号線 Climb


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峠の茶屋 一軒家。ピークまであと1.7km。ゆるゆると進みます。
このコースは入り口は普通なんですが、奥でどんどん勾配アップします。
何も知らずに迷い込むと、引き返すに引き返せず途方に暮れますw

 ヒルクライム カタログ → 永沢寺


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永沢寺のプレート。ここがピーク。永沢寺はこの峠を下った先にあります。
ワタクシ的には花山院よりこっちの坂の方がシンドイ・・・




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今日のハイライト区間はこんな感じ。素晴らしい環境でした。
阪神間に生まれ育った私にはやはり六甲山は大きな壁で、バイクやクルマに乗るようになってからもあまり積極的にその向こう側を覗きに行くことはしませんでした。むしろ「六甲」で完結してたんですね。何という勿体無いことでしょう。




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紅葉だ!


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折り返し。308号に乗り換え爽快なダウンヒル。
今日のベストショットはこれかな。


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畑の一角だけ一面のコスモス。
嬉しくなるような景観です。出荷するのかな。


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密度の濃いルートだったなあ。新しい土地(故郷ですが)で知らなかった道や人と出会うのは最上の喜びです。自転車というツールがその架け橋になってくれます。


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千丈寺湖。
この湖は大きな「し」の字を描いていて、行きにも東側湖畔を通っています。


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三田市街。


さて。
蓬莱峡通って生瀬へ下るか、それとも船坂峠経由で六甲の端っこ(ハニー坂)登ってショートカットするか・・・
日曜日の夕方の生瀬は車で混むんだよなあ。
すでに脚はかなりすり減っていますが最後の峠越えだ!

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判断ミスw


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この道、通称ハニー坂(途中にハニー農場があります。閉鎖中)。
蓬莱峡ルートと六甲逆瀬川ルートをつなぐ結構な峠道です。坂メニューの締めくくりにはちょっとハードw 日の当たっているところがピークだ!!


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峠を下って六甲・逆瀬側ルートに接続。
うーん。この写真、水平という概念がないぞ・・・


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いつもの六甲逆瀬川ルートを下ります。


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逆瀬川。
明るい街並みは宝塚。あっちから登ってこっちから降りている構図ですね。


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走行距離 103.7km
獲得標高 1,792m

大変充実した1日でした。秋も満喫できたし。
しんどい坂アタックを避けてルートを引けば、時間の許す限りいくらでも距離を伸ばせそうです。
唯さんのフレームには乾いた軽やかさを感じました。これは気のせいではなく、帰宅してからBattaglinに乗ると重厚でウエットな感じさえします。
スペックだけでなく、ひょっとしてそれ以上にビルダーの個性が反映される世界なのでしょうか? そうなると完全に底なし沼ですね・・・








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Author:hiros
千葉在住。
50過ぎてからロードバイクに目覚めました。
週5日間、座りっぱなしの自営業。

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